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グローバル人材ってなんだろ [考えてみた]

@Lilaclogさんのブログ

日本が「グローバル人材大国」を目指すべき理由 http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/c731e305b3a5745e2d1cc3b767c2d771

を読んで、少し考えてみた。
日本の製造業は既に海外売上比率の方が高い所が多い。
そういう意味ではそれらはグローバル企業。

販売だけでなく、製造だって海外でやっている。
最初は貿易収支の不均衡の緩和のため欧米に出て行き、
そして最近ではコストのために新興国へ。

販売や製造の為に人材だって海外に行っている。

でもそれって@Lilaclogさんが言う「グローバル人材」と
ちょっと違うんじゃないかと思う。

平たく言うと、これからは「海外の人と一緒に働ける」
人が求められているのだと思う。

あたりまえだけどこれって結構難しい。

語学の問題もそうだけど、それ以上に、
それぞれの人が持っているバックグラウンドや
前提条件が違う事が問題。

自分が常識だと思っている事が常識ではない事に気がつく。

生半可に知っていると「あぁ、アメリカ人はこうだから」
とステレオタイプに見たりする様になるのも危険。
特にアメリカにはいろいろな人が住んでいるからね。

なので、多分「グローバル人材」として必要なのはこんな能力。

・相手の違いを理解する
・相手の違いを受け入れる
・その違いによってアプローチを変える
・でも、目標は一つ。皆がそこに行けるように。

これって普通にマネージャが必要とされる能力だね ww

でも、これが出来るかどうかは人次第。
訓練でなんとかできる部分もあるけど、最終的には
合う合わないがあるんだと思う。

どうすれば判るのか。
「やってみるしか無い」んだと思う。

つまり、海外に行って働いてみるしかない。

ボクがこれからの企業に求めたいのは若いうちから海外に出すこと。
出張とかじゃなくて赴任で。

それこそ、新入社員は全員海外勤務でも良いんじゃないかな。
最初の3年はともかく海外のブランチでがむしゃらに働く。
そこで語学も多少出来るようになるだろうし、日本に居ては
出来ない経験ができる。

その経験は日本に戻っても海外に居続けても活きることになる。
そこで適性がわかればその後の進路も見えてくるだろうし。

ボクも縁があって欧州に一度、そして今はUSに赴任しているけど、
最初に出たのが30代になってからだったので正直遅かったかなと。

それでも相当恵まれている方だと思うので文句をいうつもりはないが、
今、自分が学校を卒業する歳だったら、そういう選択肢を考えるだろうな。

海外の企業で取ってくれる所があればチャレンジしたいと思うだろう。
なので、日本の企業で送ってくれる企業があればそれは魅力的に思えるだろう。

「新卒で何も出来ないうちに」って思うかも知れないが、それは
海外の新卒だって同じ。出来る奴はできるし出来ない奴はできない。

そういう意味では、技術でも何でも一芸に秀でる事は必要かも知れない。
相手よりも圧倒的に知識や技術力があれば語学のdisadvantageは
なんとかなる。

いや、語学力が全くなければそれを証明できないので如何ともしがたいが
ゆっくりでも相手に説明して相手を納得させられればそれで一目置かれる。
そして話を聞いてくれるようになる。

まぁ、今の若い人達はそんなこと百も承知で日々精進しているのだと
思うけど、海外に済むオヤジの戯言ということで。

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